今都内の某カフェチェーンでこのブログを書いている。
ただ、後ろにいる大学生？グループがうるさすぎる！！
ノイズキャンセリングイヤホンをも突き刺すびっくりの声量である。
まさに、うっせえうっせえうっせえわ！！
カフェの店員が注意すべきか？それとも私が注意すべきか？(そんな勇気は無いが）
でも、うるさいと感じるのであれば、私が家に帰るか別のカフェにすれば移動すれば良いのだ。
このうるさい環境で作業をするという選択をしている私にも責任はあるかもしれない。
私はなんて聖人なのだろうか。
という冗談はさておき、日々のこんなストレスも全ては捉え方次第でやり過ごせると思う。
もしかするとこのうっせえ大学生たちは今日初めて出会ったばかりで、お互い良い関係を築きたいがために気づかないうちに大きな声量になっているかもしれない。
各々「俺たちうるさいな」と思っているが、嫌われてしまうのを恐れて言い出せないのかもしれない。
そんな想像力を働かせれば多少は彼らを許せるかもしれない。
彼らが今どういう状態でどういう心境でうるさくしている(なっているのか)は私は知る由もないのだ。
...いや、でもうるせえええええええええ！！！！
許せるかぼけええええええええ！！！！
アイスコーヒーぶっかけるぞこのタコ！！！！
...はい、もっと寛大な社会人になりたいです。
